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NHKBSドラマ「モンローが死んだ日」の感想です。 - 四季の樹

2019/01/29 (Tue) 17:29:25
*.ocn.ne.jp

NHKBSで放送されました「モンローが死んだ日」が終わりました。
鈴木京香さんと草刈正雄さんが、出演された作品です。

ご主人を病気で亡くされた鈴木京香さんは
夫と二人で暮らした山荘に猫2匹と
今は亡き作家の個人文学館の管理人をしながら
静かで穏やかな暮らしをしています。
と書きましたが、見方に寄れば世捨て人?
又は仙人みたいな暮らしをしています。

唯一親しい存在の人は、麻生祐未さんです。
京香さんは、猫のペットフードを購入しに行ったお店で
急に呼吸が乱れ、意識を失いかけた時
たまたま買い物に来ていた麻生さんに保護され
介抱されます。

麻生さんは、近所のクリニックで診察している
精神科の先生がとても評判が良いみたいなので
一度診て貰ったらと勧めます。

京香さんは、精神科と言うのでちょっと躊躇しますが
その先生を訪ねる事にしました。

先生は、静かに優しく京香さんの話に耳を傾け
薬を処方してくれます。

その先生は、良くモンローには専属の精神科医がいた
話をしてくれました。
ですからドラマのタイトルが「モンローが死んだ日」と
なっているのです。

京香さんと草刈さんは、やがて患者と医師との関係を
踏み越えた、個人的に親しい関係を築いて行きます。

ですが草刈さん演じる精神科医は、京香さんとの関係を
他の人に知られるのをとても警戒しています。

その時点では私は、精神科医の立場から
患者である女性と親しい関係になったのを
他の人に知られるのが困るのかしら?
との感想しか持ちませんでした。


それが最終回になった時に、サスペンスじみた展開になって
行きます。

草刈さんは突然クリニックを辞めて
連絡が付かなくなってしまいます。
京香さんは、横浜の病院まで逢いに行きます。

でもそこにいたのは、草刈さんではありませんでした。
京香さんは、とても狂乱します。

京香さんは、かつて先生が妻とお嬢さんと一緒に
フェリーに乗って行った島の話を思い出します。
京香さんは、その島に行ったら先生に逢えるかも知れないと
思う様になります。

麻生さんは、そんな京香さんを強く引き留めます
その中で京香さんは、麻生さんに向かって
私は、あなたみたいな社交的な人間じゃ無いから
先生しかいないのよと、声を荒げて麻生さんにぶつけます。

その言葉を投げかけられた麻生さんも
私は社交的な人間じゃ無い、友達はあなたしかい無いのよと
自分の孤独を打ち明けます。

そして麻生さんは、鍵はちゃんと置いて行ってね
あなたの留守中猫の世話をしてあげるからとの言葉と一緒に
京香さんを島に送り出します。


京香さんはその島で、先生を見つけることが出来ました。

先生は嘘を付いていた事を心から謝ります。

でも先生は、そうしないといけない状況に追い込まれていたのです。
もちろんだからと言って、決して許される事ではありませんが。。。

草刈さんは偽医者の件にて、裁判を受けます。
その中でかつて勤めていた製薬会社の同僚
偽医者の草刈さんの患者であった人
誰も悪く言う人はおりませんでした。

裁判では、執行猶予5年実刑1年の判決を言い渡されます。

京香さんは、元の猫2匹との
静かで孤独な生活を送っています。

京香さんが、先生の判決を知ってからしばらくした朝
家の前に車が止まったのに気が付きます。
降りてきたのは先生です。
ふたりはしっかりとした抱擁でひとつになります。

ドラマはそこで終わります。
私の貧弱な想像力では、おそらく二人は山荘で静かで
穏やかな余生を送るのでしょう。

それがどの位続くのかは解りませんが。

でもドラマの最後のシーンを観た私は
最終的にどんな悲しい別れが訪れたとしても
それを受け入れる覚悟の様なものは
穏やかで静謐な暮らしの中でしっかりと培われて行くであろうと信じています。

この「モンローが死んだ日」の感想を書こうとした時に
「阿弥陀堂だより」と「日々これ好日」の映画と
からめて書こうと思っていたのですが

そんなことは「阿弥陀堂だより」「日日これ好日」にも
失礼であるとの思いに至り
自分が「モンローが死んだ日」を観て感じた事を
ただ書き綴るだけにしました。

草刈さんが主演した映画「体操しようよ」が
去年公開されましたが、私の住む街では上映されませんでした
ですが今日地元の独立系の映画館で
近いうちに上映予定である事を知りました。

半分BS放送で観るのか無いのかしらと
ちょっと残念に思っていたのですが
何とか映画館で観られそうです。

「体操しようよ」の草刈さんは「モンローが死んだ日」の
愁いを秘めたダンディーなおじ様では無く
定年を迎えて主夫デビューするちょっとくたびれた
おじ様みたいです。

こちらの草刈さんに会えるのもとても楽しみです(^^♪



「きのう何食べた」正式発表されました。 - 四季の樹

2019/01/24 (Thu) 17:34:18
*.ocn.ne.jp

「ガル――ウ~」「ガル――ウ~」でございます(^^♪
今朝インターネットを検索しておりましたら
首を長~くして、期待しつう待っておりました
「きのう何食べた」のドラマが正式発表されました。

あ~ぁこのお知らせを聞くのを、本当に待ちに待っておりましたのよ(^^♪
TV東京さんは、私達の思いを知ってか知らずか
沈黙を貫いておられました。
内野さん情報に関しましては、能天気な私なのですが

「きのう何食べた」のドラマ化の情報が始めに出たのが
信憑性に些か不安のある処でしたので
ひょっとしたら、やっぱりガセだったのかしら?
なんて弱気モードになりかけた時も
正直ございました。

その度にこれだけうっちーファンが盛り上がっているのに
事実で無いのに我関せずの姿勢をTV東京さんがする訳はずが無いとの思いと、もしそうだったらTV東京さんを
一か月ず~っと「呪ってやる!」なんて我ながら
はしたないと申しますか、ちょっと怖い妄想路線を
走りかけた時も正直ございました。

でも今日内野さんと西島さんお二人の役になり切った
お姿を拝見致しましたら
そんな事は、霧が晴れる様に瞬く間に消えてなくなりました。

内野さんは、去年の今頃は腹に一物もニ物も抱えている
佐伯教授でしたのに、今はシロさんの体に優しい手料理を
美味しそうに食べているケンジさんです。
流石演じる事にとことん拘っているうっちーでございますね。

とは申しましても、私の住む地方にはTV東京系の
放送局が無いのでございます。

ちょっと時間を置いてからのTVerでの視聴となりそうです。
出来るだけ早くのBLの発売を願うばかりです。

「琥珀の夢」は、BS放送された後
地元ではお正月になってからTBS系のTV局で放送されました。
それを観ておりました私は、「琥珀の夢」は新年を迎えて
決意を新たにしている時に観るドラマであるぞよと思いました。

そう書きながら地元のTV局さんで
BL発売より早めに放送されますのを熱望している
私でございます。

「琥珀の夢」でひたすら国産ウイスキーの醸造に
目をキラキラしながら駆け抜けて行った信治郎さん
とても50代に突入した役者さんとは思えませんでした。

「琥珀の夢」では、信治郎さんが函館行の船で出会った
船長さんに、日本人は本当に親切で勤勉な国民です。
でも、日本人は本当に暮らしを楽しんでいますか?
と、問いかけられます。

現代に生きる私達は勿論ですよ♬
今の私達は、日本古来持っているものと
西洋から新しく学んだものを取り入れつつ
豊かな暮らしを過ごしていますよと
お返事できないのが、ちょっと悲しいです。
今は、混沌とした状況の中ひたすら模索している
時の様です。

勿論それは日本だけの事では無く
世界全体がその渦の中にいるのですよね。

その時私達は、熟慮に熟慮を重ねる事が大事な様な
気がします。

でもそんな事ばかり考えておりますと、気分が
重くなってしまいますので
ケンジのシロさんの手料理をたべるシーンを観て
ほっこり致しましょうかね(^^♪


「スローな武士にしてくれ」撮影中 - 四季の樹

2019/01/17 (Thu) 17:49:34
*.ocn.ne.jp

「ガル――ウ~」「ガル――ウ~」
何か冒頭から意味不明の雄叫びから始まり
一瞬違うサイトに来てしまったのか?と
ドキッとされた方居られましたら、失礼致しました。

ですが昨日内野さんは現在
NHKドラマ「スローな武士にしてくれ」を撮影中
との情報を知ってから、まず頭に浮かんだ言葉が
「ガル――ウ~」なので御座います。

今年は内野さんの舞台公演がふたつ有り
未だ不確定情報ではありますが、ネット上にて
異様に盛り上がっております「TV東京」のドラマ化の
お話が有り、うっちーファンとしましたら
両手に大きな薔薇の花束を抱えている状態です。

それに加えて昨日急遽発表されました
内野さんが殺陣師の役でご出演との事で
心臓バクバク状態で御座います。

確か「真田丸」放送中に放映されましたCM
「刀剣乱舞」の内野さんの殺陣の見事さに圧倒され
絶対に内野さん主演の殺陣がメインの映画かドラマが
実現されます様にと、密かに願掛けしておりましたが
まさかこんなに早く実現されるとは
思っておりませんでした。

そしてこのドラマは、純粋な時代劇では無く
ちょっと時代に取り残されてしまった
科白の無い切られ役専門の大部屋役者さんを
内野さんがえんじられるのですね。!

撮影の中では最先端の機材を使っての
殺陣の模様が舞台裏からの視点で描かれる様ですね。

共演される皆様の顔ぶれを見ましても
これまで時代劇を第一線で引っ張て下さった
大御所から、此れからの時代劇を背負うであろう
役者さん達のお名前があり
どんな素敵なドラマが出来るのか
本当にワクワクしております。

コテコテの時代劇オタクのTV局スタッフで
最先端の撮影技術に精通したとの設定の柄本佑さんと
そんな事は丸っきり頭に無い撮影所の大部屋役者さん達との
対立から、ドラマを創り上げて行く中での
垣根を超えた連帯が構築される過程が描かれる
だろうと思われます。

現在「AI」等の技術革新が物凄いスピードで開発されており
アナログ人間の私は、ただただ戸惑うばかりでですが
本当に価値あるものは、最先端の技術と何度も繰り返して
繰り返して体に馴染んだ技がひとつになった時に産まれるものですよとのメッセージを観る側に届くドラマになれば
ちょっと時代に取り残されかけた
オジサンとオバサンへの応援歌になりますよね(^^♪

平成の時代から、新しい年号に替わる節目の時に
「スローな武士にしてくれ」のドラマが
観れる事になり、うっちーファンとして
とても嬉しゅう御座います.

ところで昨日「芥川賞と直木賞」が発表されましたね。
私と致しましては、炎上の人であられる
古市氏が受賞されたら、面白かったかしら?
なんて頭に浮かぶのですが
ちょっと御ふざけが過ぎましたかしら?


内野さんの舞台発表されました! - 四季の樹

2018/12/03 (Mon) 16:49:16
*.ocn.ne.jp

やったー! 待った甲斐がありました!
内野さんの舞台情報が遂に発表されました。
井上ひさしさんの原作「化粧二題」です。

内野さんは幼い頃母親に捨てられた
辛い経験をした中で必死に生きて来た息子を
有森也実さんは、息子を捨てた過去を
その傷を隠しながら懸命に生きる母親を
ひとり芝居二幕で上演予定です。

役者さんが過去に演じた役と
此れから演じられる役と関連付けて
色々思いを巡らすのは、ある意味邪道なのかも知れませんが
「ふたりっ子」で内野さんの演技に魅せられた私からすれば
森山史郎は父親の死後、母親が若い男の元に走った結果
親戚をたらい回しにされ、辛い少年時代を過ごし
その結果女性に対して、強い嫌悪感を持った青年として
香子の前に登場します。

それを香ちゃんの真っ直ぐな心が、解きほぐして行きます。

ですが史郎の母親は「ふたりっ子」のドラマには
現れず、その後史郎は母親と和解出来たのか
それは、何も語られてはおりません。

ですから私的には、「化粧二題」を史郎の
それからの物語としての期待を一方的に持っておるのです。
ま~こんな一ファンの一方的な思いは
内野さんからすれば、甚だ迷惑でしか無いとは思いますが。

内野さんの舞台は2年ぶりになりますので
チケットの入手が大変になる予感がしておりますが
「頑張ります!」とは申しましてもどの様に
頑張れば良いのか、まったくビジョンが無いのが
甚だ心許ないところです。

ですが地方公演もたくさんある様ですので
そちらの方も頑張ります!


ところでこれは正式な発表では無いのですが
来年4月の民放のドラマ「きのう何食べた?」に
西島秀俊さんと内野さんがご出演される予定との情報で
ツイッターがお祭り状態でございます。

内野さんのファンの皆さまも、出どころがかなり怪しいので
期待しつつも正式発表を待つ状態ですね(^^♪

ですが来年春のドラマですので
正式発表は2月頃でしょうか?
随分先の事になりそうです。


それで私は日本文学の研究者であられるロバートキャンベル氏
について調べておりましたら、
キャンベル氏の「平成30年東京大学学部入学式 祝辞」
に巡り合いました。

この中で語られた言葉は、此れから大学生として
新しい一歩を踏み出そうとしている若者だけで無く
もう立派にオバサンの領域にドンと居座っている
私にも、とても深淵なメッセージでした。

とは申しましても、私にはキャンベル氏が伝えようとした
メッセージの30パーセント位理解出来たのかしら?
との受け止め方が正直な思いです。

この祝辞は、「ロバートキャンベル 東京大学」で
検索すれば辿り着きますので、興味をお持ちになった方
いらっしゃいましたら、お読みくださいませ。

私は「きのう何食べた?」ドラマ化の情報が
誤報であったとしても、キャンベル氏の「祝辞」を知る
機会を与えられた事で、とても幸運だったと思います。

正直申し上げれば、男二人の一か月の食費が
2万5千円と言うのは、神業でしか御座いません。

やっぱりこの情報は真実であって欲しいと
心より願っている私です!



映画「教誨師」 - 四季の樹

2018/11/26 (Mon) 07:12:38
*.ocn.ne.jp

大杉漣さんの遺作「教誨師」観ました。

実を申しますと私は、ずっと以前から内野さんに
教誨師の役を演じて頂たいとの強い思いがあったのです。

ですから大杉さんの「教誨師」の情報を知った時に
あ~ぁ先を越されてしまったとの受け止め方が
正直な思いです。

最近記憶力が曖昧になりまして、大杉さんのご逝去と
「教誨師」の映画の情報とどちらが先なのかあやふやになっております。
ま~時間的にそんなに差は無いとはおもいますが。

大杉さんは、教誨師を演じておられますので
当然死刑囚の方が複数出演されています。

ですがその中に私が、凶悪犯としてすぐに頭に浮かぶ
見るからに犯罪者みたいな人はいませんでした。

隣人にそんな人がいたならば、危害を加えられる予感がするので、関わらない様にしようは、思わない人達です。

向こう側からお挨拶されたら、軽く返すといった
距離感でしょうか?
「最近大分寒くなりましたね」
と言った会話は致しませんけどね。

その死刑囚の中に「真田丸」で織田信長の跡継ぎ役で
ご出演された玉置玲央さんがいらっしゃいます。

玉置君はど~も優生思想に憑つかれていて
暗愚な大衆は殺されても仕方がないんだ
むしろその方が、社会の為に有益なんだとの
思想を強く持っているみたいです。

ですから他の死刑囚の方たちとは違い
教誨師である大杉さんに、あなたのやっている事は
単なる独りよがりの自己満足でしか無いと言い放ちます。

複数の死刑囚と面談する教誨師大杉さんは
面談する死刑囚によって、ご自分の少年時代の回想が
少しずつ違っております。

それを見た時、教誨師の側にも相当な心の闇があるのかもと
感じました。

教誨師は、あくまでも職業ではなくボランティアです。
それによって報酬を受ける分けではありません。
ですから単なる死刑囚の魂の救済では無く
死刑囚と交流を持つことで、自分の闇の部分を凝視したい
との強い思いがあるのかも知れないと
見ていて感じました。

最後に教誨師の大杉さんは玉置玲央君の処刑に立ち会います。

そこには、一般大衆を睥睨するかのような傲慢な
自分は、他の人よりもずっと高い位置にいるんだとの
高慢な思想は垣間見まれんでした。

敢えて言うならばその時の玉置さんは
野犬に命を奪われる子兎の最期の慄きの様に思われました。
流石多くの舞台に出演されている役者さんであると
その演技に心を奪われました。


「真田丸」での内野さんとの絡みは御座いませんでしたが
何時か舞台でご一緒出来たら嬉しいなと思っています。






追伸   大杉漣さんとは、これからも何度も内野さんと
     共演のチャンスがあると当たり前の様に思っていた     ので本当に急なご逝去とに戸惑っている私です。


     此れからは天国で映画界を温かく見守って下さい。
     黙禱。


「旅猫リポート」の私のちょっとした感想です。 - 四季の樹

2018/11/22 (Thu) 16:59:57
*.ocn.ne.jp

映画「旅猫リポート」観ました。
とは申しましてもつい最近の事では無く
ちょっと時間が経ってからの感想です。
こちらの映画は、本当の事を申しますと
特別期待して映画館に足を運んだ分けでは
ございませんでした。

猫ちゃんが出演している映画ですので
猫大好き人間の私とすれば、観ておこうかな。
時間の都合も何とかなるし、との軽い気持ちで
映画館に行きました。

ちょっとツンデレ系の猫ちゃんと20代の青年が
自宅マンションから旅に出るシーンで始まります。

それは猫ちゃんを新しい飼い主さんの元に届ける旅立ったのですが、飼い主さんと一緒に暮らせなくなった理由は
明かされてはおりません。

飼い主さんの心を許せる友人に猫ちゃんの御世話を
お願いしようとするのですが、友人の家庭の事情や
先住のワンちゃんとの相性が合わないケースがあり
中々次の飼い主さんは、見つかりません。

高校時代の友人が、ペットと一緒に滞在出来るペンションを
経営しています。
そこを訪問すると、ペンションの看板犬の大型犬と
顔を合わせた途端に険悪な雰囲気になり
戦闘モード勃発か?
とのハプニング勃発となりました。

ペンションのご夫妻は、普段は社交的な犬なのに
ど~したのかしらと訝ります。

ペンションの犬は、別れ際に
「お前の飼い主には、死臭が漂っているぞ」と
猫に毒を吐きます。
飼い猫ちゃんの方も
「これからも、ずっと飼い主さんと一緒にいるんだ~い!」
と啖呵を切ります。

その時映画を観ていた私は、ふたり(正確にはひとりと一匹ですが)が旅に出た本当の理由を知ることになるのです。

「旅猫リポート」は、ベストセラーになった作品ですから
既にご存知の方も多いと思いますが。

それからふたりは両親のお墓参りに向かいます。
その後、一面菜の花畑の原っぱで休憩します。

ちょっと目を離した隙に猫と飼い主さんが離れ離れに
なってしまいます。

飼い主さんは必至で猫の名前「ナナ」を呼びます。
ですが目の前に広がるのは、海の様に大きな菜の花畑のみです。
音の無い世界で、菜の花だけが風に揺られているシーンは
とても悲しいものであると、その映像を観て感じました。

しばらくするとツンデレ猫ちゃんはちゃっかり
飼い主さんの足元に戻っていました。

結局新しい飼い主さんは見つからず
叔母さんの家へ向かいます。

叔母さんを演じているのは、竹内結子さんです。
叔母さんは甥っ子ちゃんのために、判事を辞職し
郊外と言うよりも農村に近い緑に囲まれた土地に
移り住みました。

竹内叔母さんの判事と言う職業が、青年の人生に大きな影響を与える伏線となっているのですが、もし知りたければ
映画か本をお読みくださいね。

病気が進行した青年は遂に入院してしまいます。
叔母さんは、甥っ子ちゃんの為に、猫を病院に連れて行き
お庭で逢わせます。

元野良猫のバイタリティー溢れるナナちゃんは
ずっと青年の近くにいるんだとの決意が固まっています。

叔母さんの車でナナは帰らず、病院の近くで野良猫生活をしながら、車いすで散歩中の青年に逢いに行きます。

そして遂に別れの時が訪れます。
もちろん衛生第一の病院では、猫を招き入れる事は出来ないのですが、医療スタッフの皆さんの寛大なお心で
最期の時を猫ちゃんと一緒に迎える事が出来ました。

ナナちゃんの次の飼い主である叔母さんの家に
青年の友人達が集まり、青年の思いで話に花を咲かせます。

そしてそこからナナちゃんの新しい一歩が暗示されます。

「愛猫記」と言うのは、飼い主さんが猫を見送るのが
一般的なのですが「旅猫リポート」は猫の方が
飼い主さんを見送る、とても珍しいストーリーだと思います。

犬や猫は現在ペットと言うよりも
コンパニオンアニマルと呼んだ方がぴったりする
存在となっております。

ですが60歳を過ぎた方の中には、もし自分がペットよりも
先に終止符を打ったならとの思いがあり
新しい犬や猫を飼う事をためらう方が多いと聞きます。
新しいシステム造りが必要な時期なのかも知れないですね。

若手のイケメン俳優さんの主演映画でしたので
ちょっと軽くみていた私ですが、その予想は大きく裏切られた映画です!!!

そして叔母さん役の竹内結子さんの存在がとても大きな作品でした。
観て損はない映画であると私は思っています。







「琥珀の夢」の遅ればせながらの感想です。 - 四季の樹

2018/10/27 (Sat) 07:08:57
*.ocn.ne.jp

「琥珀の夢」観ました!
残念ながらTV放送では無く、インターネットの動画配信ではありますが、かぶりつきで観ました!

伊集院さんの原作は分厚い上下2巻の長編ですので
2時間ちょっとのドラマに納めると
ちょっと窮屈になってしまうののでは?
なんて私の思いは勿論、全くの杞憂でございました。

最初に思ったのは萬治郎はんは
「ほんまに幸運な星の下に産まれたお人ですな~ぁ」
との思いです。

大坂の豪商の出身では無いとしても、お江戸の頃は
両替商を営んでいた生粋の大坂商人のお家に産まれました。

お父はんも「葡萄酒」を造りたいとの萬治郎の願いを
「やってみなはれ!」との言葉と共に後押しします。
お兄やん役の生瀬勝久さんは、ある時は父の様に厳しく
そしていつもは母の様に常に暖かく萬治郎はんを
見守っていてくれます。


私が初めて「琥珀の夢」の予告を観た時に
心を捉えたのが母親役の原田美枝子さんが
萬治郎を丁稚奉公に送り出す時に見せた
何とも不安と心配が混じり合った表情です。

萬治郎は他の子とは違う、きっと何か大きな事を成し遂げるに
違いないとの、母親としての確信はしっかりと
持っているのだけれども

親元から離れて他人様の家で暮らす苦労を思うと
やっぱり母親として心配で、胸が張り裂ける様な
気持ちになってしまうのですよね。

その複雑な感情を一枚の写真に見事に焼き付けていましたね。

私は、その写真を拝見した時にやっぱり原田美枝子さんは
凄い!女優さんであるぞよと、改めて認識致しました。

そして萬治郎がちょっと調子に乗っていて
かつての丁稚仲間に騙されて
破産寸前に追い込まれて途方に暮れる弟を
「泣いている暇があったら、金の工面をせい」と言って
活を入れて、一緒に金策に駆け回る
弟思いのお兄ちゃんです。

最後に借金のお願いに訪れたのは、大阪の大旦那はんで
あられる市川左團次さんの元です。

大旦那はんは、萬治郎にこんな目に遭ったのは
「何故」だと問いかけます。

萬治郎は、こんな目に遭ったのは全て自分の至らなさからですと、責任は自分にあると認めます。
その言葉を聞いた大旦那はんは、借金の肩代わりを引き受けて
下さいます。

もし騙されたのは詐欺師のせいだと答えたならば
一銭も貸さなかった。
それは死に金や。

でもあんたは、今の苦境の原因は自分にあると解っている
そんな人に金を用立てるのは、生き金やとの言葉と共に
一筆書いて下さいます。

その様な見込みのある若い商人が窮地に陥ったとき
財力のある人間が救いの手を差し伸べてやろう
との思いが大坂商人の土壌に確りと培われていたからこそ
なのでしょうね。

その時から萬治郎は、ひたすら葡萄酒造りに励みます。
美しい奥様サトさんに励まされながら。
サトさんのお着物が艶やかなのは4KTV放送を
見込んでの事と思っているのですが。

関東大震災太平洋戦争など時代の荒波は
容赦なく萬治郎にも襲い掛かりますが
国産ウイスキーの夢は、しっかりつかんで離しません。

そんな中で萬治郎はお父やんお母やんを見送ります。
これは年の順ですから、仕方ありませんね。
そして弟思いのお兄やん、共にワインの開発に勤しんだ
長男そして最愛の妻サトさんの旅立ちも見送る事になりました。

萬治郎にとればひとつひとつの別れが、とても悲しかったで
あろうと思われます。

でもそこで萬治郎は、しっかりと最愛の最期に立ち会う事が出来たのは、全力で支えてくれた縁ある人たちに
ささやかなご恩返しになったとの思いがあったと
推測しておるのですが、萬治郎の心の内はどうだったのでしょうか?


萬治郎が丁稚奉公に入った大店の旦那はんは
西田敏行さんです。

西田さんが人力車に揺られながらご帰館されるご様子は
まさしく大阪の大商人の風格が醸し出されていましたね。

西田さんとのやり取りのなかで、台本にない科白を次から次へとおしゃべりになるので、それを受け答えする内野さんは
冷や汗たらたらであったご様子ですね。

西田さんも台本に無い科白を全身全霊で臨んだけれども
すべてカットされてしまいましたと
茶目っ気たっぷりにお話されていましたが
BS放送では、そのシーンも放送されるとの事
こちらも愉しみにしております。

まだまだ語りたい事はたくさんありますが
これ以上駄文を綴るのも野暮となりますので
打ち止めと参ります。

「どこにもない国」が平成30年文化庁芸術祭参加作品となりましたね。
11月に再放送の予定がございますので、録画をうっかり
忘れてしていない方、お忘れ無き様になさいませね(^^♪

内野さん - 四季の樹

2018/09/16 (Sun) 18:22:11
*.ocn.ne.jp

まだまだ日中は、動くと暑い日々が続き
昼間は30度近くになる日もありますが
日暮れと共に涼しい風が吹き寝る時には
クーラーの御世話になる事も無くなりました。
同じ28度でも、エアコンを使っての28度と
窓を開けて風を通しての28度の快適さに
改めて自然を享受出来る幸せを感じております。

秋のドラマで、毎週チャンネルを合わせて見ておりますのが
NHKの「透明なゆりかご」と綾瀬はるかさんが
バリバリの元キャリアウーマンを演じておられます
「義母とわたしのブルース」です。

「透明なゆりかご」は、まだナースキャップもかぶっていない
看護士見習いの女の子が個人の産婦人科病院で
(正確には、医院と呼んだ方が良いのかも知れませんが)
アルバイトをしている中で、とても重い様々なケースと向き合っている患者さん達と出会います。

もちろん見習いさんですから、出来る事は限られています。
その中で懸命にもがいている少女の視点から
産婦人科病院の内情が描かれていますので
観る側に問いかけるものが、通り一辺倒の表面上のものでは無く、もしあなたがこの立場にいたならば、どんな対応をしますか?
そう静かに問いかけている様な気がして来ます。

それはドラマを観ていると言うよりも、NHKのドキュメンタリ番組を観ている感覚に近いかも知れません。

この見習い看護婦を年若い女優さんが演じるのは
本当に難しく困難であったと思われます。
おそらくはご本人が持っている「透明感」により
「かくあるべし」とか「此れが正しい選択である」とか
押し付けるのでは無く、ドラマではこの様なストーリーを
たどりましたが、他にもっと良い選択があったのではと
無言でこちら側に問いかけている
そう感じさせる何かがありました。

その女優さんは清原果那さんです。
次どんな役でお会い出来るのかとても楽しみです。

「琥珀の夢」で萬治郎の母親役の原田美枝子さんが
ナースをまとめる看護師長役でご出演されています。

放送は次が最終回となっておりますが
一話完結のドラマですから、まだ間に合いますよ。
秋の夜、新しい命が産まれるのはどんな意味があるのかに
思いを巡らす時間があっても良いのでは?



民放のドラマでは、何といっても「義母と娘のブルース」です!
主演は綾瀬はるかさん、脇で不思議な存在感を示しておられるのが麻生祐未さん脚本が森下佳子さん。
こう並べてみると「JIN」でご一緒した皆さまですよね(^^♪

途中まで佐藤健さんは、偉大なるエキストラ的な感じで
様々な職業を経た人的な感じだったのですが
それがすべて綾瀬さん親子の人生の大切な節目に
立ち会う様になっていました。
その伏線の敷き方は、本当にお見事で御座いました。

こちらのドラマも次が最終回となっておりますが
勿論すんなりハッピーエンドを迎える分けでは無く
何か、一波乱ある様な予感がしておるのですが
そんなハラハラドキドキをテレビの前で思いっきり
楽しみたいと思います(^^♪


そして本日9月16日は内野さんのお生まれになった日であります。
50歳になられて、益々渋みを増した役が多くなると思いますが、その中にお茶目な内面を漂わせたかけがえのない役を
私達に見せて下さるのを、本当に楽しみにしています(^^♪

やっと昨日「琥珀の夢」単行本を購入致しました。
自転車に乗った萬治郎とグラスに入ったウヰスキーをワクワクしながら眺めている萬治郎の写真が、本の帯にありました(^^♪

「琥珀の夢」放送日決まりました! - 四季の樹

2018/08/25 (Sat) 17:12:54
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長らく主演内野さんとしか情報が無かった
TV東京のスペシャルドラマ「琥珀の夢」の共演者の皆さんの
顔ぶれが発表されましたね(^^♪

内野さん演じる萬治郎を、共演の皆さまがどの様に支えて行く
展開になるのか、お名前を並べただけでワクワクでございます。

そして同時に公開された萬治郎さんが自転車に乗っている
お姿は、とってもお茶目でキュートですよね。
まさかひと月後に五十代の大台に乗るおじ様には
絶対に見えませんよね。

私はまだ原作を読んでおりませんので
ひょっとしたら私の思い込みなのかも知れませんが
あのシーンは、萬治郎が自転車に乗れる様になってから
さほど時間が経っていないシーンなのでは?
勝手に想像しております。

まだ乗り始めたばかりなのでチョットしたカーブや
何かの拍子にバランスを崩して、転倒する事も
たくさんあるでしょうが、ペダルを漕ぐと
走るのよりずっと早く前に進む自転車に乗るのが
本当に嬉しくって仕様がない思いを
身体全体で表現していますよね(^^♪

あの多少ズッコケても、自分の信じた方向に向かって
一目散に進んで行くのが、萬治郎なのですよね!

あの写真を見ただけで「琥珀の夢」がとても元気と夢を貰える
ドラマなのが分かります。


後は放送予定日の10月5日を待つばかりですと
申したいところなのですが、私の住む地方には
TV東京系の放送局は、ございませ~ん。
「シクシク (T_T)」

BSで冬に放送予定となっておりますので
少しばかり我慢致しましょうか?

それともちょっと奮発して大阪に行き
宿泊先のホテルで鑑賞しようかと
思案の真っ最中でございます。

「琥珀の夢」の舞台である大阪で視聴するのも
ちょっと胸そそられるかしら?

それより何より今年は内野さんの舞台が御座いませんでしたので、大都会に行く機会がなく少々酸欠状態で御座いますので
ここいらで大都会のエネルギーを貰って来るのも
リフレッシュになって良いのかもなんて思いもありますのよ(^^♪

ですが今年の夏は超猛暑となりましたので
電気代が想定外となりましたので
ただ今ひたすら思案中で御座います。

何となくもうそろそろ舞台の予定が発表される
予感の様な気がしておりますので
ここは、BSの放送を首を長~くして待っていた方はよろしいのか、ひたすら思案中で御座います。
今の私は、ハムレットの様な気持ちで悩んでいる最中です。

でもそれより先に原作の「琥珀の夢」をしっかり読んで
予習しておかないといけませんね(^^♪

そして昨日伊集院さんの「駅までの道をおしえて」が
映画化されるのが発表されましたね!

ヒロインは「三月のライオン」でプロ棋士の桐山零君が
大好きな和菓子屋の末っ子ちゃんの新津ちせちゃんが
演じられます。

愛犬を亡くした女の子が子供を先に見送った老人との
交流により、その悲しみを少しずつ癒して行く物語だそうです。

内野さんも子供の頃犬を飼っていて
犬の映画にもご出演されてましたので
こちらも楽しみです。

伊集院さんのエッセイには愛犬のお話が時々登場されていますよね。
何でも東北一のバカ犬だそうです。




大暑の今日は本当に暑いです♪ - 四季の樹

2018/07/23 (Mon) 18:28:34
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あ~本当に暑いでございますね(^^♪
私の家は、従来の日本家屋でございますので
とにかく窓が大きくて多いであります。
春夏の季節は、自然と風が吹き抜け心地良いのですが
冬は少々寒く、今年の夏はクーラーを聞かせたつもりでも
やっぱり暑いです!いえいえ超暑いです!

西日本豪雨により想定外の降水量が各地で発生し
ダムの決壊河川の氾濫が多発し
家屋の損壊、床下浸水だけではなく
一階丸ごと濁流が押し寄せた地域が多数あります。

私の住まいます愛媛県も甚大なる被害を蒙りました。
でも現代の段階で、被害が確定した分けでは無く
山の傾斜部に作られた蜜柑畑の中には全滅状態の所も
多数あります。

果樹の場合は、新しく苗木を植えたとしても身が実るまでに
数年かかります。
そしてスプリンクラーや肥料や果実の運搬に利用する小型モノレール等の施設も全滅状態であるとの事。

愛媛の蜜柑は、今までの温州蜜柑だけでは無く
気候の温暖化に併せて、品種改良に熱心に取り組み
「紅マドンナ」と命名された高級柑橘が年末の贈答シーズンに
人気のフルーツとなりました。

これで愛媛の柑橘が国内ならず海外にも広く知られるチャンスになればと県民として期待しておりましたので
とても残念です。

でも私は、被害に遭われた農家の皆さんに「頑張れ」とは
絶対に申しませんよ。
頑張って支えないといけないのは、偶然に今度の大雨で
被害を受けなかった私達の方ですからね!!!

この様な文章を書きますと、愛媛県全体が大雨の被害を
蒙っている様な印象を持たれる方が多いとは思いますが
県庁所在地の松山市は、極平穏に日常生活が行われております。

報道等を見て、道後温泉の宿泊をキャンセルされる方が
多いと聞きますが、松山市内の観光は平常通り出来ますので
出来るならば予定変更はなさらないで下さいましね(^^♪

神戸で地震があった時に、こんな時に観光に訪れるなんて
不謹慎との躊躇いが日本中に漂っていた時に
地元の方々は
「そんな心配はしないで、とにかく遊びに来てください」
「そうする事が、応援になるんですよ!」
とのメッセージを発せられました。

現在は観光情報はネットで手軽に調べられますので
充分に下調べしてからのご来訪をお待ちしております(^^♪

浸水被害により屋内に濁流と一緒に流れ込んだ土砂は
21世紀でも、人力に頼るしか無いみたいです。

先日の連休には、多くの方がボランティア活動に駆け付けて下さり、暑さの中率先して作業をして下さった皆さんには
感謝の思いをどの様な言葉で伝えたら良いのか
適切な言葉が思い浮かびません、凡庸な言葉ですが
「本当に有難うございます」

むろんご支援を頂いたのは個人のボランティアの方々だけでは無く

企業の中にも迅速なご支援をして下さりました。
その中でサントリーさんは愛媛県に3億円の義援金を
寄贈して下さり
アイドルグループ「嵐」の松本潤さんは
広島で避難所生活をされている方々の元を訪問され
明るいメッセージを届けられました。


ところで内野さんは現在秋に放送予定のスペシャルドラマ
「琥珀の夢」の撮影中なのですよね!

ロケで訪れた倉敷も今回の災害で大きな被害を受けましたね。

内野さんも倉敷で陰に日向に支えて下さった地元の皆さんの顔を思い浮かべながら、心配されておられると思います。

その皆さんの心にこたえるためにも「琥珀の夢」を
良いドラマに創り上げる事が、最大の恩返しに成ると
心に刻んでおられるのでしょうね。

「琥珀の夢」の出演者は、まだ主演の内野さんしか発表されておりませんよね。

私とすれば共演者の皆さんのお顔を早く知りたいのでございますが、なんでこんなに遅いのでしょうか?

私とすれば、共演者の方々のお顔を思い浮かべながら
原作を読みながら、色々想像するのが至福の時なのでございますのよ(^^♪

またまた脈絡の無い長文を書き綴りました
もし最後までお読みになられた方いらっしゃいましたら
本当に有難うございます。

ただの時間泥棒にならなかたら、一安心でございます。



「ブラックペアン」最終回の前に。 - 四季の樹

2018/06/20 (Wed) 15:40:21
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「ブラックペアン」も最終回の放送を待つばかりとなりました。
前の書き込みでは「水戸黄門」的パターンについての
不満を延々と書き綴ってしまいましたが。
後半に入ってからの思わぬストーリー展開に
ちょっと吃驚したのと
流石ドラマ作りに定評のあるTBSさんだな~との
「天晴れ」との思いがございます。

医療ロボット「カエサル」を使っての手術に
トラブルが生じ渡海医師が執刀しようとしたその時
佐伯清剛教授のご登場となり、まさかまさかの
渡海ちゃんの十八番の「邪魔」発言!

ネットのドラマ評には、このまま「水戸黄門」路線を
突き進むのかと思いきや、将軍綱吉のご登場となり
「余は、猫は苦手じゃ断然犬派であるぞよ!」との
勅が手術室に轟く、想定外の展開となった。

恐らくは誰も予想していなかった筋書きになりましたね!

TBSの製作スタッフの皆さんは、この様な後半で
ガラリと変わる筋書きにする設計図は
勿論初期の頃からちゃんと構想されていたのですよね!


ですがこの筋書きは相当なリスクを孕んでいたと思われます。
でもそこは、出演者の皆さん人気と実力を併せ持った
方々ですので
ワンパターンの「水戸黄門」路線との批判が出るのを承知で
もしそんな評が出たとしても、視聴率がそんなに下がる事は
なかろうとの、確固たる自信と信頼があったのですよね(^^♪


私は内野さんが「ブラックペアン」にご出演されると
知ってから原作を読みました。

そして悪魔の渡海医師と佐伯清剛教授の最後の
バトルを内野さんと二宮和也さんがどんな風に演じられるのか
期待して、胸ワクワクさせておりました。

ですが二宮さんはご自身のラジオ番組にて
あんまり原作に縛られるのでは無く
別の終わり方も面白いんじゃないのかな?
との発言があったみたいですね。

今の私は、それも又面白いのではと
思う様になりました。

早く来い来い日曜日!と期待しておるのですが
そうなると佐伯清剛教授には、もう逢えなくなるのが
とても残念との思いがございます。

内野さんは、威厳ある大学教授と円熟した男の
色気駄々洩れのセクシーさを併せ持った
本当に魅力的な佐伯清剛を演じて下さいましたね(^^♪

考いった事をお願いするのは、ちょっと早いのは
充分承知しておるのですが、東城大大学病院シリーズは
まだまだ続きますよね(^^♪

是非とも続編を観たいとの思いが強くあります。
着実に医師としてのスキルと大学病院での立場の階段を
登って行くであろう高階先生。

新米医師として模索状態であった世良医師の
此れからの歩むべき道を見つけてからの成長の姿。
そして悪魔の外科医から一皮むけた、渡海医師の
ある意味化けっぷり。

看護士として患者を支える事と、医師をサポートする
レベルの向上に花房美和ちゃんの、成長のお姿又見たいです!。


最後に東城大大学病院に君臨する魔王となった
佐伯清剛教授の又別のお顔拝見し、味わいたいでござんす。

「ブラックペアン」とエディプスコンプレックス。 - 四季の樹

2018/06/08 (Fri) 16:12:36
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商売と屏風は広げ過ぎると倒れる。

この言葉を知ったのは、バブル崩壊後に
ワイドショーにご出演されていた、作家の藤本義一氏が
それまでの企業の浮かれ方を評していたのを
拝見した時です。

今の私にも、「ブラックペアン」もしかしたら
屏風を広げ過ぎたのかしら?
との思いが、正直に申し上げればございます。

「ブラックペアン」は、1988年にかかれた小説ですので
現代の最前線にある大学病院を舞台にするにあたって
色々脚本を変更しないといけない部分があるのは
理解しているつもりです。

ですから「スナイパー」や手術ロボットの「ダビンチ」の
登場となるのでしょう。

ですがTVの前の一視聴者である私には、何かしっくり来ない
最先端の医療器具を登場させれば、大学病院を舞台にした
ドラマになるとの、安直感がどうしても
垣間見えてしまうのです。

それはひょっとしたら制作スタッフの皆さんも
最先端の医療ロボットについての捉え方が
あんまり私達とレベルの差が無いからなのでは?
なんて思ってしまいます。

ご出演の皆さま、主役である悪魔の外科医役の二宮和也さん
そして東城大学 大学病院に君臨する内野聖陽さん
ライバル大学病院から派遣された小泉孝太郎さん
ひたむきな研修医の竹内涼真君、前回のドラマでは
各段に技術がレベルアップしていましたね。

そして少しでも早く大学病院の看護士として
恥ずかしくない技術を身に着けたいと奮闘している
葵わかなちゃん

そして最後に何か超越した立場から、東城大の医師達を
見つめている眠り姫のナース趣里さん

皆さんとても良い演技をされておられるからこそ
脚本の方、何とかならなかったのかしら
との思いが、強く湧き上がって来るのです。

ま~これからも、ストーリーは二転三転するのでしょうが
最後の最後は原作に忠実な終わり方になると
信じて、ひたすら我慢強くドラマを観ている私でございます。



これからは、デイリー新潮からの引用です。

佐伯を演じる内野聖陽には、権力争いというゲームを
楽しんでいるような時と
すべて先を見通して誰にもそれを言わずにいる
孤独な人間の二面性を感じる。

ぷっくりと小ぎれいな西崎を演じる市川猿之助に比べ
無精ひげを生やしているのは
他人に自分の考えを悟られないよう
常に先手を打ちながら行動する
したたかな人物の役作りを感じる。

しかし、そのしたたかさはただ権力を握りたいが
ゆえのものなのか?

権力の身を追い求める人間は、それ自体が目的化し
もっと泥くさく、時にみっともなく映るものだ。

佐伯には、それがない。

もしかしたら佐伯は、渡海よりも孤独な外科医なのかもしれない・・・・・。

そう思わせる何かが、内野の表情には秘められている。



「エディプスコンプレックス」
男の子は、ある年齢になると心の中で「父親殺し」を
行わないと成熟した「男」には成れないと言われています。

ですから佐伯清剛教授は、渡海医師の前に憎々しげに
大きな壁となって立ちはだかっているのでは?

それは不本意な形で大学病院を追放される原因を
作ってしまった、佐伯清剛教授が今は亡き友に出来る
唯一の事であると思っているからなのでは?

その最後で最大のシーンを内野さんと
二宮さんはどの様に演じるのか?
そこに大いに期待しておるのですよ!

でも、最後のシーンも大きく変更されるなんて事は
決してございませんよね!

もしそうなったのであれば、なんでドラマのタイトルを
「ブラックペアン」にしたと、大きな声で叫びたい!


以下「ブラックペアン」とは全く関係ない
付け足しでございます。

磯田道史氏の「日本史の内幕」中公新書によりますと
家康の若い時は、かなりのイケメンであったそうです(^^♪

でも私は、「真田丸」の半泣きで伊賀越えをしている
ちょっと情けない家康君大好きです!

「ふたりっ子」の岩崎ひろみちゃん3人目の
女の子ちゃんご出産(^^♪
誠におめでとうございます。


相変わらず弱虫です。 - dearblue

2018/04/19 (Thu) 22:19:05
*.spmode.ne.jp

こんばんは。
どこにもない国を見る事ができない私。
でも、四季の樹さんの感想を読み
気持ちを奮い立たせて見ることができれば
良かったなあと思いました。

母からの話なので
どこまでが真実かはわかりません。

私の父、そして祖父、祖母は満州に渡りました。
祖父は、満州で戦死者が出た場合の弔いをするため
僧侶として、責務を果たしたとのこと。
祖母は満州で亡くなり、父は寂しい思いをしたこと。
引き揚げをして、継母を迎え、新しい弟が生まれ
父は居場所のなさに、母と暮らしたとの事。

父自体も僧籍はあるらしいけれど
後を継ぐことはなく
命を終えてから祖父の寺へ戻ったと。

内野さん演じる丸山氏がいてくれたこと。
それで助けられた人が、どれだけいたか。

父のように自分が生きてきたことの意味を考えていた人も沢山いたのではないかと思います。

四季の樹さんが、興味を持ちやすい視点からと書いてらっしゃたように記憶しますが(*^_^*)
私はまさに、その視点で描かれる可能性を見過ごして
相変わらずは弱虫で見ることをしませんでした。

四季の樹さんの感想があって良かったです。
本当にありがとう(*^_^*)

内野さん だいすき! - アーキ

2018/04/19 (Thu) 16:16:36
*.ucom.ne.jp

まったくのご無沙汰ですが、内野さんの舞台を観たくて探しているうちに、この掲示板にたどり着きました。

内野さん、一体どうしちゃったんでしょうねぇ。
彼のことだから、きっと舞台を大事に思ってらっしゃるとは思うのですが・・。

あぁ~、彼の舞台が観たい!!

dearblueさん
   お久しぶりです。
   この掲示板を美しく保ってくださっていて、ありがとう。
   あなたの新年のご挨拶を読み、
   私も足跡を残すことにしました。(^^ゞ

四季の樹さん
   今はあなたがこの掲示板の守り人・・かな。
   楽しみつつ、頑張ってるね。( ^^) _U~~
   私も内野さんの舞台を求めて放浪しちゃいました。

FarAwayさん
   思いがけないこともあったご様子。
   でも、あなたなりに人生を楽しんでおられることでしょう。
   あなたの、あの舞台の感想が忘れられない・・(*^_^*)

一歩さん
   あなたも足跡を残してらっしゃるのね。(^^)v

それでは、またいつか・・ね。(^_-)-☆
   

私の「どこにもない国」の感想です。 - 四季の樹

2018/04/16 (Mon) 16:32:06
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「どこにもない国」リアルタイムでしっかり観ました(^^♪
なんて書き出しで始めますと、あなた今頃何言っているのよ!
とのツッコミが何処からか、聞こえて来そうです(^^♪

大分前になるのですが、作家の野坂昭如さんが随筆で
東京大空襲を経験した同世代の作家が
その時の悲惨な有様を書いているのは、数多くあるけれども
敗戦後満州からの引き上げについて書いている作家は
とても少ない。

引揚を経験された野坂さんと同世代の作家として
まず浮かぶお名前は、五木寛之氏と生島治郎氏です。

勿論正確に書けば、五木氏は朝鮮から
生島氏は台湾からの引揚者となるのですがね。


それは引揚当時の体験を書かないと言うよりも
書けないのであろう。

「空襲」は、アメリカが武器を持っていない市民を
標的とした訳だから、空襲で被害を受けた市民は
一方的な被害者となるのだか
戦前満州や朝鮮に移住した日本人は、現地の人達にすれば
「侵略者」に違いない。

そして日本が負けて祖国に帰還する過程で
本当にみなさん辛くて悲惨な経験をした。

その中には、一緒に日本に帰ろうとしていた仲間達の中には
病気や怪我そして失ったものの大きさに
茫然としてしまい、生きる気力を無くした人も
多数いました。

その中には、途中で命を終えた人も多数おられました。


その時それを見守った人たちは、その後どんな行動を
したでのしょうか?

悲しい死者を悼む心は、もちろん持っておられたでしょう。
しかし日本国の後ろ盾を無くしてしまい
僅かばかりの持ち物を現地の人に売りながら
食べるものを得ている立場からすれば
その所有者がいなくなった持ち物は
とても魅力的であったと思われます。

現在から見れば、そんな極限状態の時に亡くなられた人の
所有物を自分の物として、日本を目指す糧とした事は
仕方が無かったと思われます。

作家の中には、心の奥深いところに無頼な部分があります。
でもその事を詳細に書くことで、引揚者の方々が
心の底に封印しているものを、白日の下に晒すのは
とても出来るものでは無い、との思いが当然ありますよね。


ですから内野さんが、主人公丸山邦夫を演じられた
「どこにもない国」の様に、引揚者の苦労を描くより
まずは、GHQと日本政府に一日も早く
満州に取り残された邦人の帰国を実現して欲しいと
働きかける3人の市井の人の活躍を描いたドラマには
ちょっと冒険談的なワクワクそしてハラハラする場面もあり
ドラマとして、あまりに深刻で悲惨な部分に重点を置いて
描くのではなく、敢えて避けた描き方をしたのは
引揚者の思いを知るきっかけとなるドラマのテーマとして
興味を持ちやすい視点であったと思われます。


そして「内野さん大好き!」の私と致しましては
内野さんが、ドラマでおしゃべりになった
本当に流暢な英語に、うっとり聞き惚れました。

満州で成功した実業家の新甫八朗さんを演じられた
原田泰造さんは、時として理想論で走ろうとする
内野さん演じる丸山邦夫を、時には諌めまたサポートする
立場の人物を、決して肩を張らずに
ある意味飄々と演じておられましたね。

そして新甫さんを信奉する部下武蔵正道を演じられたのが
満島真之介さんです。

沖縄出身の満島さんが「どこにもない国」の記者会見の場で
子供の頃には、町内に戦争で負傷して義足を付けている人や
片手を失った人が、極当たり前にいたとお話されていましたね。

そのお話を聞いた時、本土に住んでいる私は本当に
沖縄の事について知らない事が多いのだと
改めて考えさせられました。

第1回のドラマの終わりの部分で、内野さんたち3名が
アメリカ兵に中国共産党のスパイではとの疑いをかけられ
明日銃殺刑に処されると決定した後

渾身の思いを込めて、決して私達はスパイではないと
囚人監視のアメリカ兵に訴え、満州在住の
アメリカ人神父からの親書があると語り掛け
上着の中にしっかりと縫い付けていた書状を差し出すシーンは
私自身がそのすぐ近くで見ていた様な、切迫感がありました。

内野さんはその流暢な英語を話す様になるのに
ほぼ一年かけたとお話されていましたね。

新年早々のオフィシャルサイトでの年明けの抱負の
メッセージも今年は無いんですかと
自分勝手に「ブー」たれておったわが身を
今は恥じ入る限りです。
本当にごめんなさい。


「どこにもない国」で一番心の強い人は誰だろうと
思った時に、丸山邦夫の夫人である万里子さんが
思い浮かびました。

万里子さんは、愛する夫か必ず満州に残された邦人救出の
糸口を切り拓く人であるのを、ひたすら信じ続けました。

それは、何かを行動するのよりずっと苦しくて困難な事で
あったのは、私にも解ります。

そして「どこにもない国」で見つけた宝物は
吉田茂総理大臣を演じた、萩原健一さんです。

最初萩原さんが、吉田茂を演じると聞いた時には
ピンと来なかったのですが
映像で見た時は、吉田茂総理大臣のオーラが漲っていましたね。
それは、メイクでその人に似せているのとは全く違うレベルでした、近づいたら本当に吉田茂本人の体臭が感じられるのではと、心から思いました。

「どこにもない国」は、とても見応えのあるそしてこれからも
語り継がれるべきドラマであろうと、心から思います。

今の所DVDの発売予定は無い様ですが、NHKさまには
是非ともDVD化の検討、一個人として心からお願い申し上げます。



琥珀の夢 - 四季の樹

2018/04/07 (Sat) 21:15:14
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内野さんのファンと致しましては、「どこにもない国」の
放送をワクワクしながら待っておりました。
そして次には、4月からのTBSの「日曜劇場」
「ブラックペアン」の神の手と呼ばれている
佐伯清剛教授役としてのご出演が発表され
とても期待しておりました。

そしてまたまた新しいお仕事の予定が発表されましたね(^^♪
TV東京にて今秋放送予定の伊集院静氏の小説が原作の
「琥珀の夢」の主人公で、サントリーの創業者
鳥井信治郎を演じられます。

鳥井氏と言えば「やってみなはれ」をポリシーとして
洋酒文化を広める礎を築かれた方ですよね。

鳥井氏が他の経済人とは異なるのは、単なる数字上での
見通しだけでは無く、その心の中心にはしっかりと
明るい希望溢れる未来が描かれていたと
私は、思っております。

その様な魅力あふれる人物を内野さんが演じるチャンスに
巡り合えた事に「内野さん大好き!」の
私は、とても嬉しいです!

そして原作者の伊集院さんにも、内野さんが鳥井信治郎を
演じるのを期待しているとのメッセージを読ませて頂
私も、本当に嬉しいでございますのよ。

内野さんは伊集院さん原作の「乳房」に
波瑠さんとおふたりでご出演されましたね!
その中で伊集院さんが、人と人との出会いの不思議さについて
語られていたメッセージがとても印象に残っております。

願わくば、また近いうちに伊集院さんの原作で
舞台なり映像の世界のご出演があればと
心の片隅で期待しておりましたのですが
それが、こんなに早く実現するなんて
超嬉しいでございますのよ(^^♪



そしてこれからは、私の独り言としてお読み下さいね(^^♪
伊集院さんの著書に「羊の目」と言う題名の小説があります。

大雑把なあらすじは
夜鷹に産み落とされ捨てられた神崎武美は
浅草の侠客浜崎辰三に育てられ、闇世界を震撼させる
暗殺者となる。

その神崎武美を内野さんご出演の映画として
是非とも観てみたいとかなり強く願っておったのですよ。

ま~これは夢として、私の心の中の植木鉢の中で
種のまま時を待つのか?
何時かご縁が訪れ芽を出す日が来るのか?
私は、後者を期待しておりますのよ(^^♪

内野さんが「琥珀の夢」にご出演されるのは
内野さん大好き!の私は、とても嬉しいです!
でも欲張り屋の内野さんファンの私は
「舞台」情報を首を長~くして待って
心静かに待っております。


なお内野さんは「琥珀の夢」のドラマでは
鳥井信治郎ではなく、鳴江萬治郎としてご出演です。


訂正です。

誠に申し訳ございませんでした。
うっかり者の私は、鳥井信治郎氏を鳥居信治郎と
書いていましたね。
今朝やっとその誤りに気が付き、訂正致しました。

鳥井信治郎氏の血縁者の皆さま
そしてサントリーの関係者様
本当にに失礼致しました。



2度目の訂正です。
この様な文章度々書くのは、私も本当に心苦しいのですが
うっかり、「ぼーっと」人間の私は
「琥珀の夢」と書くべき処を「琥珀の人」と書いてしまい
それに気が付かず、そのまま放置と言う
大失敗をしでかしてしまいました。

この件に関しては、昨日「内野さん大好き!」のブログに
お詫びの文章を載せました。

とは申しましても、「ブラックペアン」放送の日も近くなり
内野さんのファンは、胸ワクワクですよね。

こんな盛り上がった気分の中、「内野さん大好き」のサイトに
アクセスしたならば、私の本当にうっかりのお詫び文章を
読む事になるのも、如何なものであるかと感じまして
以前書きました「琥珀の夢」のコーナーに移動致しました。

私のうっかりで、大切なドラマの題名を書き間違えると言った
ミスを仕出かしてしまい、本当に申し訳ございませんでした。

やっぱり、どんな時にも「確認」は大切ですね。









内野さん四月から、佐伯清剛教授! - 四季の樹

2018/02/23 (Fri) 16:18:10
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NHKのスペシャルドラマ「どこにもない国」の放送の後には
必ず舞台のご出演の情報が出るものと思い
「次のお仕事何ですか~ぁ」コールをやりたいのを
じっと我慢していた私ですが
遂に内野さんの新しいお仕事が「正式発表」されました!

私の予想とは違いTVの連ドラでした。
それもTBSの日曜9時からの放送です!

「ブラックペアン」原作は海堂尊先生です。
そして内野さんが演じられるのは、心臓外科のカリスマ医師であられる、佐伯清剛教授です。

昨年辺りから急に「AI」と言う言葉を耳にする事が本当に多くなりましたね。
確かに「AI」の普及が私たちの生活を便利に快適にする部分は多いだろうなとは、思います。
ま~これからしばらくしたら、今までホワイトカラーが担っていた仕事が「AI」に取って代わられると言った、影の部分も出て来るのかも知れませんね。

今のところ心臓外科手術と言うのは、最先端の科学技術を活用しながらも、外科医の持つ「メス」で行うものとの認識が
私にはあるのですがこれはひょっとしたら、部外者の
時代遅れの医療の捉え方になるのでしょうか?

内野さんは、頭で「あ~だ」「こお~だ」と考えているのは
初歩の初歩、まず一通りの知識を頭に詰め込んだ後は
それを一度空っぽにして繰り返し稽古を踏んで
自然と体が動く様にするのが
理想であるとの思いを胸に刻んで演技していらっしゃる
俳優さんであろうと思っておりますので

心臓外科医のカリスマ医師であられる佐伯清剛教授が
医学の世界に押し寄せるであろう「AI」の波とどの様に
対峙するのか描かれる部分もあるのでしょうか?

「ブラックペアン」の原作はバブルの時代に書かれた作品ですから「AI」はお呼びではないのでしょうか?

ですがどんな時代にも、医師の医療技術と最先端の科学技術との軋轢は生じると思いますので、それをどの様に内野さんが
演じられるのか、期待しております。

他の共演者の方々も、個性豊かで魅力的な役者さんが揃っていますので、演じられる上でどの様な科学的変化を私たちに見せて下さるのか、とても期待しておりますのよ(^^♪

そしてミーハー人間の私は「白い巨塔」でおなじみの
教授大先生御一行様の回診シーンがあるのを密かに期待しております。

そして最後に八歳年下のうっちーも遂に、医学部教授を演じる年齢になったのか~ぁ。
そこには個人的には、ちょっと複雑な思いも微かにございますのよ。

でも内野さんの、佐伯清剛教授に大いに期待しておりますわよ!!!


安藤サクラさん、朝ドラヒロインに(^^♪ - 四季の樹

2018/02/11 (Sun) 16:13:56
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長らく来年の秋から放送予定でした朝ドラ「まんぷく」の
ヒロインが発表されない状態でしたが
遂に発表されました!!!

福島の原発事故を題材とした映画「家路」で内野さんと夫婦で
ご出演された安藤サクラさんです!

30代のヒロインと言うのも、今まででは珍しいで御座いますよね!
そしてこれは朝ドラ史上初のママさんヒロインとなられます。
これで「まんぷく」の出演者の発表が、大幅に遅れていた理由が分かりました。

サクラさんご自身が、最初にこのお話を頂いた時には
90パーセントの確率でお断りするつもりだったそうです。
ま~それが産まれたばかりの赤ちゃんの母親からすれば
当然なのでしょうね。

でも安藤サクラさんは、お父様が奥田瑛二さん旦那さんが
柄本佑さん義理の父が柄本明さんと言う
超芸能一家でございます。

まずはお父様の奥田瑛二さんに
「これは冒険ではなく、挑戦だ」との言葉で背中をおされ
義理の母である角替和枝さんから
「この仕事引き受けないんだったら、女優を辞めなさい」
との厳しい中にも、暖かな思いが籠った言葉を貰い
夫である柄本佑さんからは
「やってみたら」との信頼に基づいた励ましを
貰ったからこそ、朝ドラヒロインを引き受ける
覚悟が決まったそうです。

とは申しましても、幾ら家族のバックアップがあったとしても
難しい問題は次から次に出て来ると思いますが
台本を深く読み込んだ上で、その事は演じる時に
表面には出さずに自然体で演じておられるサクラさんですので
それらの事すべて飲み込んで、ある意味肥料として
今までとは違った朝ドラヒロインを
私達に見せて下さると信じて、応援しております

「満州 奇跡の脱出」読みました。 - 四季の樹

2018/02/01 (Thu) 17:41:16
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あ~本当に寒いでございますね。
今の私は、家の中にいるにも関わらず
しっかり首の後ろのすぐ下に懐炉を当てております。
このレトロな防寒法は、結構効果がありますよね(^^♪

ま~寒いだけでしたなら、ひたすら寒波が過ぎ去るまで
我慢を通せばいいのですが、雪の被害の甚大な地域に
お住いの方、心からお見舞い申し上げます。

これだけ雪の被害が多いと、まだまだ野菜の高値が続きますよね。
石油の高値と本当にダブルパンチでございます。

スロー人間の私も、一週間程前にやっと
「満州 奇跡の脱出」を読み終わりました。

私は、戦後の引き上げの話は通り一辺の上っ面の話しか
正直知らない人間ですので、読んでいて本当に理解出来るのか
ちょっと不安ではありましたが、著者のポール邦昭マルヤマ氏
が、時代背景も丁寧に説明して下さっていますので
読んでいて、難解だとか解り辛いなとか感じる所は
無かった様に思われます。

あの敗戦と同時にソ連軍が侵略して、頼るべき国家が無力と
なった時、丸山邦雄 新甫八朗 武蔵正道の正義感に溢れ
行動力と人望人脈の広さを持った3名が出会い
色々な危険と困難に見舞われながら、最後まで希望を
なくさなかった意志の強さに、本当に心からの敬意を
表したいです。

そして丸山氏達3名の立派なのは、無事満州から引き揚げが
終了してからも、丸山氏のご自宅を引揚者の方々の
拠り所として開放された事です。

戦後のドサクサとハイパーインフレの時代自分たち家族の
暮らしだけで大変な状況だったはずですのに
恐らくは丸山氏達3名の皆さんと家族の方々は
苦労して引き上げて来た方々にその様な
細々とした苦労を見せずに、当たり前の事として
皆さんに接したのですよね。

それは形のある経済的援助と同じ位、引揚者の皆さんに
勇気を与えたのでは無いでしょうか?

でも、丸山邦雄さん新甫八朗さん武蔵正道さんの
3名が出会い共に満州に残された邦人帰還に
力を併せて成し遂げられた事自体が
本当に「奇跡」としか申せませんよね。


そして現在丸山氏ご夫妻は、聖カテドラル教会の納骨堂に永遠の眠りについておられます。

聖カテドラル教会は、日本を代表する建築家である
丹下健三氏が設計されました。

丹下氏の父上は愛媛県今治市のご出身で、そのご縁で
愛媛県内には多くの丹下さんが設計された建造物があります。
特に堀之内公園にあった、半ドーム状の県民館はまるで月に建つ宇宙基地の様な建築物で、物心ついた頃から見ただけでワクワクそして元気にさせる不思議な建造物でした。

ですから、他の所よりは丹下健三氏の名前が話題になるのは
多かったのではと感じておりました。

ですが元々天邪鬼の私からすれば、「世界の丹下」とのお名前を聞く度に、何か丹下氏ご自身が権威の象徴になっているのでは、なんて感じておりました。

彫刻家のイサムノグチの評伝を読んだ時に丹下氏が、日系アメリカ人のイサムノグチ氏に広島の原爆慰霊碑の
デザインを依頼されましたが
ノグチ氏の出自が問題視され、それに異を唱える声が多かったそうです。
丹下氏は反対の声を上げておられる方々に
粘り強く説得を試みたそうです。
残念ながら、ノグチ氏の慰霊碑のデザインは叶いませんでしたが、丹下氏はイサムノグチのデザインを取り入れた慰霊碑を創りました。

私はその評伝を読んでから、丹下健三氏が「世界の丹下」と呼ばれる雲の上におられる建築家から
ひたすらに建築を愛した純粋な芸術家になりました。

NHKのドラマ「TAROの塔」では、小日向文世さんが
丹下健三を演じておられました。
小日向さんの丹下健三も、斬新な太陽の塔の模型を
面白いとつぶやきながら、岡本太郎の才能をすべて受け入れる
度量の大きさを感じさせる人物を演じておられました。

丸山氏ご夫妻は、聖カテドラル教会を設計されたのが丹下健三氏の原爆慰霊碑のエピソードがご縁で永遠の眠りの場として選ばれたのかしらと思いが浮かびました。






あけましておめでとうございます。 - dearblue

2018/01/03 (Wed) 10:57:54
*.spmode.ne.jp

新年明けましておめでとうございます。
今年はワンダフル!な内野さんを見れるのを楽しみにしています。

相変わらずの忙しい毎日ではありますが
必ず、経験が自身を生かしていくことを信じて
日々、頑張っていこう思います。

忙中閑あり - 四季の樹

2017/12/27 (Wed) 16:45:49
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前回私が書きました「ヘヤチョウ」の感想で
ちょっと感想が、表面的で上滑りの感じがしたと
思える部分があり、少し書き直した方が良いかも
なんて思い、またまたお呼びもないのに登場致しました。

「離婚届」を置いて出て行った妻が
旦那さんから、帰って来てほしいと言われても
それで又ひょこひょこ帰る奥様なんて
今時いる分けが無いと書きましたが

内野さん演じる釜本刑事が
帰って話がしたいと、妻に伝えたのは
「元の鞘に戻りたい」との思いではなく
別れるにしても、お互い思っている事を
しっかり相手に伝えてからでも遅くはないだろう
とのメッセージを込めて言った言葉の様な気持ちに
だんだんなってきました。

何処からか、そんな事今更気が付いたの
あなたって随分な「蛍光灯」です事なんて
半ば呆れた声が聞こえて来る様です(^^♪


「ヘヤチョウ」には「ふたりっ子」でご一緒した
岩崎ひろみさんがご出演されていましたね。
「ふたりっ子」の中で、内野さん演じるプロ棋士の
森山史郎さんは、元妻の香子さんとタイトル戦を争う
決まった時に、再びプロポーズします。

将棋のタイトル戦でのふたりのせめぎ合いと
香子さんが、森山さんのプロポーズを受けるのか
ふたつの思いが将棋の盤の上で繰り広げられましたね。

結果的に香子さんは、森山さんの香ちゃんに対する
変わらない愛情を深く受け止めながらも
再び籍を一緒にするのには、慎重な思いを伝えます。

今更「結婚しようが」「結婚しまいが」どっちでも
構わんのよとの思いを伝えて。
ま~そのすぐ後で
「もし森山さんが、一緒に暮らしたいと思うんやったら
そうしても、良いんよ」
との一歩森山さんの思いに寄り添った答えを返します。

史郎さんも、香ちゃんの思いをしっかり受け止めて
新しい「ふたりのかたち」を模索して行く形を
受け止めます。

それが前人未到の将棋の「タイトル」を目指して闘った
ふたりには、相応しい選択だと今では思います。

最終回の放送の時には、なんで香ちゃん
森山さんのプロポーズ受けなかったのよ~っと
ちょっと物足りなさを感じた私でしたがね(^^♪

「ふたりっ子」の作者である大石静さんは21世紀には
夫婦別姓が一般的に容認され、男女の色々な繋がりが
幅広く受け居られる時代になるのでは?
との予測されていましたが
私が住んでいる所が地方であるかも知れませんが
まだまだ「結婚」が男女の基本的な形態であると
見做している人が多いです。

釜本さんおふたりの話し合いの結果
どの様な選択をするかは分かりませんが
もし仮に、別々の道を歩む事になったとしても
永らく介護をしていた義父の最期を看取り
死装束の警察官の制服(礼装)を揃える奥様ですので
例え別れるとの選択をしたとしても
そこで交流が終わってしまう
おふたりでな無いと思っております。




度々お邪魔しております。 - 四季の樹

2017/12/24 (Sun) 08:25:10
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今日2度目の書き込みです。

「ヘヤチョウ」でご一緒した役者さんの存在感について
語りたいと思います。
とは申しましても、超ミーハー路線の視点なると思います。

まずは釜本刑事と一緒に聞き込みを行う新米刑事
辻本美紀さんを演じておられる武田梨奈さんは
華奢な方ですが、なんと10年以上「空手」を続けて
いらっしゃる女優さんなのですね。

ブログに掲載されている空手の決めのポーズの写真は
本当に「キレ」があって、それを見ただけで
空手の基礎を固めていらっしゃる方であるのが
分かりますね。

「ヘヤチョウ」では、武田さんのアクションシーンはございませんでしたが、それは次のテレ朝の刑事ドラマに、密かに期待しておりますわよ(^^♪

そして釜本刑事の父親役の石橋蓮司さん。
石橋さんとはこれまでも何度もご一緒にお仕事されて
いらっしゃいますよね。

それがまさかまさかの、寝たきりの要介護老人としての
ご登場!
私は、ひょっとしたら今回の石橋さんは一言も
科白をおっしゃらないのでは?
それはある意味、革新的かしらとも思いましたがね。

父親役の石橋さんも警官で、捜査一課の有能な刑事さんでした。
いざ事件が発生したらずっと自宅にも帰らない
昭和のお父さんそのものでした。

釜石少年は、そんなお父さんが誇りでした。
そのお父さんの警官の制服を着て敬礼する姿を
鏡で見て、悦にいっているところを母親に叱られる
ほのぼのシーンが紹介されていましたね。

その石橋お父さんが発した一つの言葉があります。
「行け」の一言です。
生死の境界線を彷徨いながら病院のベットで
あらん限りの力を込めて息子に伝えます。

そんな限られた設定の中で、大きな存在感を示している
石橋蓮司さんは、凄い役者さんであるよね!
との思いを更に思い知らされました。

釜本さんの奥さんは、仕事一筋で妻の方を全く向いていない
旦那に見切りをつけて、離婚届を置いて家を出て行きます。

釜本刑事の奥さんを演じられた奥貫薫さんは
最終的には、義父の最期を看取り
また釜本さんのお家に帰る事を受け入れます。

これは私からすれば、昭和の男の幻想ですね。

妻が離婚届を置いて家を出るのは、相当の決意が必要です。
旦那が反省の言葉を言ったからとしても
それで家に帰る決心をする妻は、100人中99人おりませんよと昭和のおばさんである私は、申し上げておきたいと思います。



「ヘヤチョウ」内野さん大好き人間の感想 - 四季の樹

2017/12/24 (Sun) 06:26:53
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「ヘヤチョウ」もちろんリアルタイムで観ました!

他の刑事ドラマの様な派手さはありませんでしたが
「ゴンゾウ」「臨場」で刑事ドラマを演じるあたって
アドバイスを頂いていて「兄貴」と個人的に
信頼を寄せていらした飯田裕久氏の小説をドラマに
ご出演されるなんて、本当に内野さんらしい
飯田氏へのお礼のメッセージだな~ぁと思いましたよ!

それも映像化の企画が最初に上がった時は
まだ「釜本刑事」を演じられる年齢ではないと
七年間じっくりその企画を温めていたなんて
本当に「ほっこり」致します。

「ヘヤチョウ」ではあくまで現場の刑事さんの
リアリティーを追求して、出演者の皆さんは事件現場で
ヘアーキャップと靴カバーを装着されているのは
ちょっと珍しかったですね。

そして目撃者の情報を得る為に「聞き込み」をする刑事さんの
服装のヨレヨレ感が、私的には結構はまりました。


「釜本刑事」で私が、一番印象に残ったのは
内野さんの真っ白なワイシャツ姿の大きな背中です
人生における重大な選択を自分一人で決めなければならない
時抱えている「不安」「恐怖」「孤独」に
押しつぶされそうになっている時に
「釜本刑事」のあの真っ白なワイシャツの大きな背中に
ギュッとおでこを押し当てたら、無言でこちらの思いを
受け止めて下さり

人生には、一人で重大な決断をしないといけない時が
誰にでもあるよ。
そんな時は、周囲の空気や表層的な時代の流れに
影響されるのでは無く、一度ゆっくりと深呼吸をして
それから他の人よりも前に移動して
今ある状況の細部をしっかり観て

それから次は、ちょっと後退りして今ある状況を
「俯瞰的」に観てそれから、自分の心に本当に
やりたいと思っているのは何なのか問いかけて
たどり着いた思いを大事にしたら良いと思うよと
無言で語り掛けてくれる、大きくて暖かい背中であると
思っています!

人生の敗者とは、目標に到達出来なかった人間を言うのではなく、失敗するのが怖くて決断するべき時に
それを行わず、何も行動しなかった人間を言うだよと
との思いを込めて。

確かに人生は短い、そして自分の夢を叶える人は
少数だけども、挫折して身体も心も疲労してしまって
絶望的な気持ちになっていたとしても
養生して英気を養い次なる道を歩み出す時間は
誰にでも与えられていると思うよ。

との暖かいメッセージを語り掛けてくれる
本当に頼りがいのある背中でございました!

全然「ヘヤチョウ」の感想にはなっておりませんね
最後まで読んで下さった方居られましたら
誠に支離滅裂な感想になりまして失礼致しました。

そして年末のお忙しい時の、時間泥棒になってしまったならば
ごめんなさいましね。



「探偵はBARにいる」観て来ました♪ - 四季の樹

2017/12/05 (Tue) 06:37:03
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「探偵はBARにいる」のpart3観て来ました。
とは申しましても、私は熱烈な「探偵はBARにいる」の信奉者ではありません。実を申せばこの作品を観たのはpart3が初めてでございます。
大ヒット作品ですのでテレビ放送も何度もされておりますが
何かご縁が無く、私は観ておりませんでした。

では何故今回はわざわざ映画館まで足を運んで観るに至ったのか?
それは「探偵はBARにいる」の脚本家が、「ゴンゾウ」の古沢良太氏であるのを知ったからです。

大泉さん演じる一見切れ者とは見えない探偵さんが
助手の北海道大学の研究員の松田龍平さんとコンビを組み
謎めいた事件のバックにいる裏社会の組織と
ハラハラする取引とアクションを見せてくれます。

その裏社会を牛耳る暴力団の組長をリリーフランキーさんが
演じておられます。
一見強面ではないリリーフランキーさんが、何かどす黒い
途轍もない闇を抱えた人物を、決して肩に力を入れている
感じではなく、本当に自然体で演じておられます。
ですから観る側は、余計に怖さ薄気味悪さを感じてしまいます。

大泉さんがこの騒動に首を突っ込むきっかけとなった
依頼をした謎の美女は北川景子さんです。

大泉さんは、北川さんと共演出来たのは本当に役得であったと
正直にお話されてます。

「探偵はBARにいるは」は派手なアクションもあり、ハラハラ
先の読めないストーリー展開もありエンターテインメントとして本当に楽しませてくれる作品です。

でも古沢良太さんの脚本ですから、もちろんそれだけでは
ございませんのよ!

ま~この後はネタバレと言う事で私からは秘密とさせて頂きます。

探偵の大泉さんは、ラストのシーンで謎の美女役の北川景子さんの依頼であるお届け物をします。

そのシーンは、私にとってとても衝撃的で哀しい物語でした。

でも後から回想してみましたら、人間そんなに劇的な場面に遭遇する事なんて、本当に稀ですよね。

私も含めほとんどの人達が、生きて行く上で出会うほんのちょっとしたハプニングで右往左往したり
自分一人で絶望的な場所に迷い込み、閉塞感に陥ってしまう
なんてケースが多いのではないでしょうか?

そう思うと「探偵はBARにいる」の謎の美女役でした
北川景子さんは、最後に大きな「しかけ花火」を打ち上げたと
言えるかも知れません。

でも古沢良太さんの脚本はこれだけでは終わりません
最後に探偵さんの大泉さんに、彼女の言っている癌で余命僅かと言うのも、案外大嘘で10年後に刑期を終えた彼女が
何気ない顔して現れるかも知れないよ。
との毒をはきます。

最後の文章は、重大なネタバレでしたかしら?
もしそうでしたら、まだ映画をご覧になっていない方には
失礼致しました。

でも探偵さんの最後の言葉に、脚本家古沢良太氏の
非凡なる才能を見たので、書かずにはいられませんでしたので
ご勘弁下さい。

古沢良太さんとは、「ゴンゾウ」の後すぐに舞台「幻蝶」でご一緒に仕事をされています。

大河ドラマ「風林火山」の大森寿美男先生とは、NHKの大作ドラマ「どこにもない国」の放送が控えております。

ですがですが、内野さんの名を一挙に全国に知らしめた
「ふたりっ子」の作者である大石静さんとは
それ以後ご一緒の仕事はしていませんよね。

それは、まったくお仕事の話が無かったと言う分けでは無く
ただスケジュールの都合が付かなかっただけだと解釈しておる
私でございますよ!

いつかきっと
あ~私は何年も前からこんな作品を観てみたいと、心の底で
待っていたんだと思える様な、ドラマか映画で
内野さんと大石静先生の作品と出会える確信を持っておりますのよ(^^♪




「ヘヤチョウ」ドラマ化 7年の時を経て - 四季の樹

2017/11/20 (Mon) 05:51:02
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以前からちらほらと目撃談がつぶやかれておりました
内野さんのテレ朝系のドラマの詳細が発表されましたね!

「ゴンゾウ」「臨場」での警察部門の監修をされていた
飯田裕久氏の原作「ヘヤチョウ」です。

内野さんはそのドラマで、武骨で昔ながらの捜査手法を
貫いている古いタイプの刑事さんで
実力と実績のある人物を演じておられます。

でも人間年齢を重ねて行く上で、仕事が出来るだけでは
認められないところが、たくさん出て来ますね。

家庭の事情(父親の介護)や信頼しているがゆえに
いつの間にか疎遠になってしまっていた、妻との関係
そんな事で悩んでおられる内野さんと同世代の
お父さん達大勢いらっしゃるんだろうな~ぁと思いました。

この作品をドラマ化しようとのお話は7年前に
上がっていた様ですね。
でもその時は、その役を演じる年齢ではないとの思いが
内野さんにはあったみたいですね。

そしてそれが満を持しての「ご登場」ですので
本当に胸ワクワクでございます。

メディアの業界と言うのは、物凄いスピードで時間が流れているとの印象が、一般的にはあるのですが
そんな中でゆっくりと機が熟す時を待つ側面を
しっかり持っていらっしゃるのを知り
とてもほっこりとした気持ちになりました。

それは以前内野さんが蜷川さん演出の「ペリクリーズ」に
ご出演が決まった時に演劇雑誌のインタビューで
蜷川さんとは、何時か必ず一緒にお仕事をする予感は
あったけれど、こんなに早く実現するとは思っていなかったと
お話されていましたが、その時の思いと通じるものがあると
一方的に思っております。

「ヘヤチョウ」で共演された方々が、ブログやツイッターで
内野さんが真摯に演技に取り組む姿勢を身近に観る事が出来
感銘を受けたとのお話をされていたのが、内野さん大好きの
私から致しますればとても嬉しいです(^^♪

ですがですがど~も内野さんファンの私にはとても
欲深な部分がある様で、とても魅力的なテレビドラマの
放映予定が2作品あるにも関わらず
新しい舞台の情報を首を長~くしてまっている私でございま~す。


Re: 「ヘヤチョウ」ドラマ化 7年の時を経て - oodomari

2017/12/05 (Tue) 00:36:03
*.au-net.ne.jp

いつまでも、情報を知りたい俳優さんがいることは幸せですよね❤

アインシュタインの言葉とドラマ「どこにもない国」 - 四季の樹

2017/11/02 (Thu) 06:46:54
*.ocn.ne.jp

2020年にオリンピック誘致が決まりましてから
「おもてなし」の言葉を目にする機会が多くなりましたね。

私は元々少々ひねくれた所がありまして
最近の「おもてなし」の言葉の使い方の中に
少しの押し付けがましさと、上から目線な感じがすると
思っておりました。

そんな時にアインシュタインが、帝国ホテルに滞在中に
ホテルの従業員に贈ったメモ書きが、エルサレムの
オークションで2億円で落札されました。

そこには
「静かで質素な生活は不安に襲われながら
成功を追求するより多くの喜びをもたらす」
と、帝国ホテルの便箋に書かれていました。

俗物の私は、そこでホテルの便箋が2億円になるのか~ぁ。
なんて物欲まみれな呟きをする事になるのですが
その事は、今は脇に置いておきますね。

アインシュタインとしてまず思い浮かべるのは
「一般相対性理論」と舌を大きく出したアインシュタイン
ならではの写真です。

私は学生時代物理の成績は、低空飛行を極めていた
人間ですので、アインシュタインは天空の遥か上におられます
大天才との印象しか持っておりませんでしたが
まだ誰も到達していない宇宙の壮大な成り立ちを
解明しようと、日夜励んでいた天才の中には
とても純粋な少年の心が宿っていたのでしょうね。

ですからほかの人が当たり前として、心に留めない事だったとしても、帝国ホテルのスタッフの皆さんの
細々とした気配りに、とても感銘を受けられたのでしょう。

それは帝国ホテルのスタッフの皆さんの、お客様に出来るだけ
快適に過ごしてもらうためには、やれる事は大きな事から
些細な気配りまで、しっかり実行しようとの思いが
トップの方から、実際に現場で働いておられる方々まで
共有されていたからこそ、アインシュタイン先生に
上の文章を書くきっかけになったのですよね(^^♪

これぞ元来のおもてなしの神髄であると
私は、思っておりますのよ!


秋の夜長と言えばやっぱり読書ですよね。
内野さんがNHKのスペシャルドラマで演じられる
丸山邦雄さんほか2名の方々の歩んで来られた道筋を
記録された「満州 奇跡の脱出」を
そろそろ読み始めなければと、思っております。

それにはまず本屋さんに「満州 奇跡の脱出」を注文する事から始めないといけませんけどね。
そんな事を書きますと、アナタそこからですかーっとのツッコミが聞こえてくる気が致します(^^♪


伊集院静氏に「お父やんとオジさん」と言う本があります。
朝鮮戦争の時、朝鮮半島で過酷な状況に置かれた親族を
救出する為に一民間人として、何の後ろ盾も持たない状態で
救出に向かった道筋が書かれております。
正確には、まだ読んでいない本ですから書かれている様ですと
お伝えするのが適切なのでしょうね。

もちろんこの「お父やん」とは伊集院さんのお父上です。
伊集院さんのお父様は、ご自身からその事について語った事は
無かったみたいです。
伊集院さんは、身近にいた方からその時のエピソードを丹念に
拾い集め「本」にされました。

たぶん内野さんは、丸山邦雄を演じるにあたっての資料のなかに「お父やんとオジさん」はしっかりと入っていたと思うのですが、どうでしょうか?


無題 - 文四郎っ子

2017/10/25 (Wed) 17:28:17
*.au-net.ne.jp

四季の樹さま、お返事ありがとうございました。お手数をお掛けしてすみませんでした。
ニュースを見ました。製作側や出演者の皆さんにどんなに情熱があっても、こういうことで上映できなくなることがあるのですね。なんとか解決していただきたいです…。
来年、どうか上映されますように。

度々お邪魔しております。 - 四季の樹

2017/10/25 (Wed) 17:01:13
*.ocn.ne.jp

文四郎っ子さんのお問い合わせにより、柏田道夫氏のブログの
発信元をお知らせいたしましたが、「mixi」は本来
個人の日記をネットに書き綴っている様式なので
私の一方的な判断で、柏田先生のアドレスを表記したのは
ちょっと配慮が足りなかったかも、と今は思っております。

yahooのエンタメニュースの中で、詳細が語られておりますので、私が午前中に書いた文章は削除したいと思います。

もしも私の軽はずみな書き込みで、ご迷惑をおかけした方が
いらっしゃいましたならば、誠に失礼致しました。


映画のこと - 文四郎っ子

2017/10/25 (Wed) 10:04:51
*.au-net.ne.jp

はじめまして。内野さんの名前で検索してここにたどり着きました。
映画「一茶」は上映しないことになってしまったのですか?楽しみにしていたのにとてもショックです。
四季の樹さま、よろしければその脚本家さんのブログを教えていただけませんか?探してみましたが見つけられませんでした。よろしくお願いします。

期日前投票と映画「一茶」への思い。 - 四季の樹

2017/10/21 (Sat) 15:44:15
*.ocn.ne.jp

明日の衆議院選挙と季節外れの台風の直撃が重なり
マスコミでの「期日前投票」の呼びかけもあり
私も、一度「期日前投票」やってみましょうとの
超ミーハー的発想で、一足先に一票を投じて来ました。

昨年より選挙権が18歳からとなり、大学構内での期日前投票所が開設されましたので、どうせ投票するならば大学でと思い立ち、路面電車にガタゴト揺られ無事投票して参りました。

ま~当たり前の事ではござんすが、投票の仕方は自宅近くの
投票所で行うのと、何の変りもございませんでした。

私とすれば、期日前投票をする理由を根掘り葉掘り聞かれたら
ちょっと厄介かな~ぁなんて思っておりましたが
選挙スタッフの方は、極々事務的に対応して下さり
ちょっと拍子抜けの部分もありました。


今年公開予定とされていました映画「一茶」が
事務的な出資のいざこざにより
何だか公開が出来ない状況になっているのを
脚本家の方のブログで知り、とても驚いております。

しばらく前から、KADOKAWAのホームページから「一茶」の
記載が消されていましたので、ひょっとしたら何かトラブルでもあったのかしらと、不安を抱えていたのですが
残念ながら、私の予感が当たってしまいました。

テレビドラマだと、こう言ったトラブルは起こらないのでしょうが、映画の製作ですと出資者が怪しげな場合、極稀にこの様なトラブルが発生してしまうのでしょうか?

勿論私は、今の時点では脚本家さんの発言しか知りませんので
もしかしたら、出資者サイドにも言い分があるのかも知れませんが。

「一茶」の監督さんは、これまでも質の高い映画をたくさん
創られた方ですよね!
「一茶」の映画に参加すると決心されたスタッフ及び役者さんの皆さん方は、まず吉村芳之監督と一緒に映画を創り上げる
機会に参加する事が、とても大きな歓びであったと思います。

「一茶」の内野さんの役は、小林一茶を俳句の道に導く師匠の役でしたね。
内野さんの事ですから、その俳句の世界では忘れられた人物を
多分深い愛情をもって、また江戸時代の俳諧師の立場世間の評価なども、丹念に調べて撮影に臨まれたと思いますので
「一茶」が公開されずに埋もれてしまうのは、とても残念です。

一茶と言う人は、とても牧歌的で純粋で弱者に暖かな目を向けた俳句を作っておりますが、実際の人柄は義理の母親と
遺産相続で争ったり、年の離れた妻との暮らしぶりを
詳細に日記に書くと言った俗物な部分もたっぷりあります。

もし高校生の頃一茶の伝記を読んだならば、少なからずショックを受け、一茶の俳句まで嫌いになったとおもいます。
ですが年齢を重ねた今、その一茶の生き様にとても暖かい眼差しを向けている私です。

その一茶をリリーフランキーさんが、演じられます。
これ以上役にピッタリの方は、いらっしゃらないのでは
と思います。

製作に携われた方々は、何とか公開の実現の方法を
模索されている最中だろうと思います。
その努力決して無駄にならない様に、願うばかりでございます。

藤沢周平さんの文春文庫の「一茶」が新装版となりましたのも
映画「一茶」の公開と併せてのことだろうと思い
多くの方々に映画も観てもらうきっかけとなればと
期待に胸を膨らませていた私とすれば、本当に残念でなりません。


もう大分前の事なので私の記憶が正しいかどうか自信が無いのですが、作家の椎名誠さんが製作された映画を
 (多分既成の映画公開のルートには、乗せられなかった
  からだと思いますが、椎名誠さん自らソロコンサート
  の様に、映画を携えて地方の市民会館等を廻り
  自主上映会を開いたケースがあります。)


どんな形でも良いですから、映画「一茶」を上映される日が
出来るだけ早く来るのを待ち焦がれている人が、数多くいると
言う事を強く主張したい思いで、今はいっぱいでございます。


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