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「盤上の向日葵」のドラマ感想です。 - 四季の樹

2019/09/12 (Thu) 16:33:33
*.ocn.ne.jp

ただ今NHKBSプレミアムにて、日曜夜10時から
放送されているドラマ「盤上の向日葵」があります。
原作はベストセラーになった小説ですから
ストーリーを既にご存知の方も多いと思います。

奨励会を経ずして、ベンチャー企業の創業者として
功成り遂げた上条啓介が華々しくプロ棋士として
表舞台に登場し、マスコミの寵児となります。

そんな時に野原で江戸時代の名人が作った将棋の駒を
胸に抱いた他殺遺体が発見されます。

事件を追う刑事は、かつて奨励会に在籍していた
若手の女性デカと、地面を這いつくばって
一つずつ状況証拠を検証して、事件の真相に辿り着こうとしている、ドラマではある意味お馴染みのキャラクターの
ベテラン刑事の凸凹コンビです。

そのマスコミの寵児である上条桂介と凸凹刑事の二人組が
どの様に絡んで行くのかは、此れからのお愉しみとして
初回でまず注目したのは、盤の前に座った
上條桂介の着物姿の清々しい美しさでございました。

アッ、このシーン前にも見た事あるわ~と
瞳がハートマークになりました。
もちろんその時、私が思い浮かべたのは
「ふたりっ子」の森山史郎さんです!

幼少時の上條桂介は、悲惨な環境の真っただ中にいました。
幼くして母を亡くし、父親は仕事もしないで
桂介少年の新聞配達の上前をはねる、ろくでもない男です。
そしてネグレクトと虐待を繰り返します。

そんな環境にいても聡明な桂介は、誰にも教えられる事も無く
自ら新聞を読んで、将棋の指し方を学びます。

そんな桂介君の才能に最初に注目したのは
元教員の柄本明さんです。

かつて校長先生であった柄本明さんは
(役名では無く、俳優さんの名前で押し通す
ズボラな性格をお許しあれ)
桂介君を養子として迎え、奨励会に入れ
プロの将棋棋士にすると父親に談判します。

もちろんだらしの無い父親は、将来親の面倒を見させる
心積もりですので、虎の子の息子を手放す積りはありません。
柄本さんは、桂介君におじさんの家の子になって
プロ棋士を目指さないか?
ちゃんと援助はするからと、語り掛けます。

桂介君にとってもその話はとても魅力てきであったし
柄本さんが自分の欲得で、その話を持ち出した訳では無いのは
充分理解していたと思います。

でも、いくら聡明な少年であったとしても
親を捨てる決心は出来る訳ありませんよね。
その時の桂介の心の揺れを、子役の少年は
本当に繊細に演じていました。

森山史郎の少年時代も順風満帆ではありませんでした。
漁師として得た稼ぎの殆どを、真剣師の銀じいとの
対局につぎ込む、ある意味破滅的な生き方をしています。

そんな父親も、漁の最中にあっけなく帰らぬ人となります。
そこから母と子のつつましい暮らしを送る事に
なると思っていたのですがさにあらず。

母親は史郎よりも若い男との暮らしを選び
史郎は親戚の家を盥回しされ、辛い少年時代を送ります。

ですが史郎はそんな逆境の中、見事に京都大学に合格し
将棋の学生チャンピオンになり、華々しく奨励会に
迎えいられます。

桂介君も森山さんもある意味将棋を梃にして
今いる絶望的な環境から抜け出す事が出来ます。

ですから私は「盤上の向日葵」を観ながら
桂介君と森山さんの面影を重ねていたのかも知れません。

「ふたりっ子」の森山さんの登場はかなり衝撃的でした。
ぶっちゃけこんな嫌な奴が朝ドラのヒロインの
旦那さん役で良いのか?
私でも本気で当時そう思いました。

あまりのブーイングの多さで、森山さんのキャラクターが
路線変更されたみたいですが、今となればあのまま
「キモ カッコイイ」ままの森山さんを観てみたかったとの
思いも少しございますのよ。


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